どんな時も、道はある

もう、どうしたらいいいか分からない。。。自分にはどうにもできない。。。


絶望的な状況は比較的、経済面でのことが多いかもしれません。このコロナ禍で経験している人も多いのではないでしょうか。


私はコロナ禍以前から何度か経験しているので、ポイントを幾つか掴みました。


それが、以下の4点です。

✅ 希望を持つ

✅ リスクを負う

✅ 覚悟を決める(腹を括る)

✅ 祈る


もしかしたらがっかりしたかも知れませんが(笑)、本当にこれ、ポイントです。色んな状況下に応用できます。


✔希望を持つ
現状がどんなに絶望的でも諦めないこと。本当にどうにもならないか、他に手段はないか冷静になって考えましょう。

実は、抜け道は必ずあります。そこに気付けるかどうかが鍵になるので、諦めないで下さい。



✔リスクを負う
現状から抜け出す道には、リスクがセットになってる場合が多いです。
これ、やったら怒られるかな?というビミョーな感じのリスクです。

✔覚悟を決める
リスクが分ったら、それを引き受ける覚悟を決めましょう。
でないと更に辛い状況になる可能性があります。

✔祈る
どうしても突破口が見つからない場合は、心から神様(ガイド)に教えを請いましょう
そして、どんな方法で答えが来るか見つけましょう。
ガイドはあるゆる手段で働きかけています


私は、3度4度と経験するうちにこのことを確信しました。リスクを引き受ける覚悟を決めれば、現状から抜けられる。どんなに絶望的なときでも、どうか、希望を捨てないで下さい

どんな時も道がある
どんな時も道がある


この気づきを友達のクリスチャンに話したら、「そう言えば、聖書にこんな言葉があるよ!」
と教えてくれたのを引用します。

聖書 コリント人への手紙 
第一 10章13節より引用


あなたがたのあった試練はみな人の知らないものではありません。
神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練にあわせることはなさいません
むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます

やっぱりそうなんだ。
繰り返し繰り返し体験させられたことで、クリスチャンじゃない私でも気づきました。
※私は無宗教です

日ごろから五感を磨いたり、ガイドとコミュニケーションを取ったりして
感性を広げてみて下さい。

どんな状況に陥っても、何が起こっても大丈夫!な自分になれますよ。

AIの普及による失業、パンデミック、陰謀論、自然災害、、、
先行き不安な世の中ですが、あまり情報に惑わされず、自分を見守るガイドとの絆を強めて下さい。
強めるほど、連携が取れます。
そして、
この新時代に必要なスキルになるはずです。